ロイヤルホストの件

9.29付被告答弁書、後半部分に書かれているロイヤルホストの件

引用:
4月16日(金)は終業時間20:00とあり、2時間の時間外残業になっていますが、全くのでたらめです。なぜならその日は会社の若い人たちと宗像のロイヤルホストに食事に行くことになり17:30頃に山田氏にも声を掛けに工場に行きましたがすでに不在でしたので工場を閉めて児島君、渋沢君、江川千夏さん、専務の荒川真紀、荒川武士の5人で行きました。

について、当方が第一準備書面に「証拠の提出を求めます。」と請求したので、被告は[乙第7号証](別窓表示)として領収証を提出してきました。既に書きましたが、これからわかることは、その日付に記載金額を店に払ったということのみである。こちらとしては呼びに来たという事実と、その時間を共に立証してみろという意味だった。もし私一人で訴訟を続けていたら、再度そのように立証請求してたことでしょう。しかし弁護士さんは違った視点から被告の主張内容を調べようとした。被告に内容立証させるのではなく、こちら側から嘘であるということを立証しようと。ここら辺が素人と弁護士の違いでしょうか。

経緯を詳しくまで聞いてませんが、まず領収書記載の店舗に問い合わせたらしいです。そこで管理は本部がしているということで、直接本部へ連絡を取ったそうです。
--- 後日談ですが、担当弁護士の方が記載店舗か本部かに個人的な知り合いが居るようなことを言っていました。そうでなくても弁護士権限で調べることは可能だけど、とも。 ---
書面を見る限り、事前に電話で話をした後に、被告提出の領収書の写しをFAXで送信。利用時間と人数、可能であれば性別を、と問い合わせたようです。これが3月30日で、店舗本部側からの返信が4月1日と迅速に対応してくれたようです。私は16日の打合わせ時に、これらやりとりの書面を受け取ったと記憶しています。

調査結果として返信されてきたものは、レジスターに記録される精算の伝票と、各テーブルに店員が置いて行く注文伝票の写し。掲載するほどではないので、簡潔にまとめてみます。

これまでの被告の主張を振り返ってみましょう。
→ 17時30分頃声をかけに来て、工場を閉めて店に行った。
  被告会社から今回話題にあがっているレストランまで、全路線制限速度で、しかも全部の交差点で赤信号にかかったとしても30分はかかりません。仮に工場を閉めるのに1時間かかったとして(ありえないけど)、これまた仮に移動に1時間かかったとしても、19時30分には到着します。それから最初のオーダーまで2時間、何をしていたのでしょう?どうせ嘘だからそんな事考える必要はない気がしますけど、一応尋問用にメモ。

→ 5人で行きました。
  あれ?伝票は4人です。注文内容からして伝票入力の間違えとは考えにくいです。
ちなみに、当時の被告家族構成が4人です。工場から一度当時の被告宅へ戻り、それから出向いたのなら時間的につじつまが合う。つまりこの伝票は・・・
どうせ嘘だからどうもいいけど。毎回被告の主張は突っ込みどころ満載だ!

今回本部から送っていただいた書面も、原告側書証として提出します。本人訴訟を続けていたら次回期日に提出していたでしょう。しかしここでも弁護士ならではの行動が垣間見られます。すぐに提出はしませんでした。いつ提出したか、それをここで書くと内容が前後してしまうので、それはまた後の話。

*ロイヤルホスト自体は本件訴訟には一切関与していません。

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